刀匠と正宗

鎌倉時代に活躍した刀匠である「正宗」は、名匠と呼ばれれているが、その経歴は謎に包まれています。正宗は死後、豊臣秀吉によってその名が広まり、在名中は高い評価は受けていなかった。名匠といわれる人物には逸話が多いが、正宗の父も刀匠だったとされていますが、あるとき父親が京都に修行の旅に出た際、その留守中に家事になり家を失いました。父親を探すために京都に向かうものの、その途中、母親が死んでしまい、頼りとなるのが日本刀のみとなりました。その父親も見つからず、宗正は刀匠の道を歩むことになったが、その修行中に師匠である行光が父であることが判明し、父と子が再開したとされていす。

また、父と子が再開した後、父親の再婚相手である義母につらくあてられたにもかかわらず、義母を大切に扱ったという親孝行の逸話が残されています。

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